VMware Server導入(コンソール) [手順・設定]
仮想マシンのコンソール画面を出します。
作成済みの仮想マシンを選択した状態で中央付近の「Console」タブに移ります。
「Install plug-in」の文字をクリックします。
すると、ホスト機からファイルをダウンロードしてきます。
実行していき、インストーラが起動するまで進みます。
インストーラが出てきました。Installをクリック。
すこし待ちます。
一度ブラウザを再起動します。そのままNext。
コンソールプラグインのインストール完成です。
コンソール画面を立ち上げるには、「Console」タブに移って画面中央をクリックするだけでOKです。
毎回、Serverの管理画面を表示させなくてもショートカットをつくってそこから直接画面を出すこともできます。そうなるとServerというより、VMware Playerみたいです。
ただ、ショートカットを使ってもホスト機のユーザー名とパスワードは聞かれます。
もしホスト機の起動と同時にゲストOSも起動したければ、管理画面で設定するか、ユーザー名とパスワードを埋め込んだショートカットをつくります。
これを設定しておけばスタートアップにも登録して自動起動できます。
そのあたりの設定はまた後日。
作成済みの仮想マシンを選択した状態で中央付近の「Console」タブに移ります。
「Install plug-in」の文字をクリックします。
すると、ホスト機からファイルをダウンロードしてきます。
実行していき、インストーラが起動するまで進みます。
インストーラが出てきました。Installをクリック。
すこし待ちます。
一度ブラウザを再起動します。そのままNext。
コンソールプラグインのインストール完成です。
コンソール画面を立ち上げるには、「Console」タブに移って画面中央をクリックするだけでOKです。
毎回、Serverの管理画面を表示させなくてもショートカットをつくってそこから直接画面を出すこともできます。そうなるとServerというより、VMware Playerみたいです。
ただ、ショートカットを使ってもホスト機のユーザー名とパスワードは聞かれます。
もしホスト機の起動と同時にゲストOSも起動したければ、管理画面で設定するか、ユーザー名とパスワードを埋め込んだショートカットをつくります。
これを設定しておけばスタートアップにも登録して自動起動できます。
そのあたりの設定はまた後日。